愛する夫の死後、若い男性たちとヤリまくる未亡人 新しい本命に出会いましたが男遊びがやめられません
30代後半のころ、7年間連れ添った夫がなくなりました。
その前の数年間、夫はあまり体調がよくありませんでしたが、命にかかわるほどではなかったのです。
そのため彼の突然の死は大きなショックで、私は何に対しても興味がなくなってしまいました。
それから半年以上たったころ、私は夏の一人旅に行きました。
すると旅先で、私よりも12歳も年下の男性と知り合い、彼は積極的に私に近づいてきました。
私もつい気を許し、行きずりのセックスをしたのです。
しかし私は罪悪感を覚えました。
亡くなった夫とは知り合った当初から自然と体を重ね合わせるようになっていましたが、年月が経つにつれてセックスライフはどんどんと薄くなっていきました。
合わせて夫の肉体的・精神的な病気のせいで、体の接触はなくなってしまったのです。
しかし、夫の死の一月前、まるで奇跡のように私たち夫婦のセックスライフが再開していました。
私にとってセックスは、そういう大切な夫とするものであって、若い男性とその場限りでやるものではなかったはずなのです。
1年後、私はまた別の男性と関係を持つようになりました。
彼とは昔付き合っていたことがあり、ロマンティックなものは何もありませんでしたが、強い性欲を感じる関係でした。
久しぶりに会ったその元カレは亡くなった夫へのお悔やみを言ってくれたため、私も心を開き、彼の暮らしている地方まで遊びに行ったのです。
その時をきっかけに、私の性欲はドッとあふれ出しました。
ほぼ毎日のように違った男性とセックスをするようになったのです。
そのほとんどが私よりも年下で、中には15歳も年下の男の子もいました。
そんな私ですが、ある素晴らしい男性と出会いました。
彼とならば将来を期待することが出来ると感じています。
しかし、ここ数年間続いた乱交グセはなかなか治らず、私を悩ませています。
今でも毎日のように、若い男性とセックス三昧です。
いっそうのこと、こうしてたくさんの男性とその場限りの関係を続けるのが自分に一番合っているのかもしれない、と思ったりもします。
私はどうすればいいのでしょうか。
(出典: My life in sex: the young widow | Life and style | The Guardian)