妻の母と肉体関係を続けていて離れられなくなりました
僕は義理のお母さんと肉体関係を持っています。
妻のことは愛していますが、妻のお母さんも大好きだし、彼女も僕のことを好きでいてくれるのです。
僕は38歳、妻は35歳です。
去年、妻はひどい事故で足を骨折し、しばらく入院していました。
一時は人工呼吸器をつけなくてはいけないほどの重体だったのです。
そのため妻のお母さんがやってきて、いっしょに病院に行き、困難な状況を乗り越えてきました。
お義母さんは30kmほど離れたところに住んでいましたが、車の運転があまり好きではなかったので、わが家に泊まることになりました。
こうしていっしょに妻の回復を願いながら、ストレスのたまる生活が続くことになったのです。
妻についての話をし始めると、お互いに涙が止まらなくなることもありました。
そんな中、僕と妻のお母さんはお互いを慰め合うようになったのです。
ある日、病院での妻の様子がとくに苦しそうだった日、僕もお義母さんも精神的に参ってしまい、ようやく家に帰ってきた夜のことです。
二人分のコーヒーを入れて、ソファにいっしょに座りました。
お義母さんは僕のほうに手を伸ばし、僕のももの上に手を置きました。
「大丈夫、きっと娘は乗り越えられるわよ」。
しかし、自分でもよく分からないのですが、僕はお義母さんのほうに身をかがめて、キスをしてしまったのです。
一つのキスが、次のキスへ。
そして僕たちはどんどん絡み合い、ついにセックスしてしまいました。
それはすごいセックスだったのです。
お義母さんは53歳ですが、とても若々しくてエロティックなボディをしています。
スキンケアなども怠らず、ジムにも通っているのです。
その後も何度もセックスをし、妻が無事に退院するまで続きました。
その後妻は全快し、今はふつうの生活が送れるようになっています。
すでにお義母さんは自宅に戻っていますが、実は今でも密会を続けています。
お義母さんは一人暮らしなので、家の中の修理とかを僕に頼んできます。
僕は一人でお義母さんを訪ね、頼まれごとをした後、二人でベッドの上に行くのです。
お互いにカラダだけではなく、心も開きあう仲になりました。
お義母さんとのセックスは温かみがあり、愛情豊かです。
もちろん、倫理的に間違っていることは分かっていますし、罪悪感も感じています。
しかし僕とお義母さん二人だけの秘密なので、だれも傷つけてはいません。
僕とお義母さんはお互いに重要な存在になりました。
僕にはお義母さんがいないとダメだし、お義母さんもまた僕の存在を大切に思っているはずです。